中経出版

日本人なら知っておきたい美しい10の作法

一般書
著者 :
小笠原 敬承斎
本体価格:
1,300 円+税
ページ数:
192
初版発行:
2013-03
ISBN:
978-4-8061-4675-9
ジャンル:
小笠原流礼法は、約700年前の室町時代に確立した武士の礼法。「片手では物を渡さない」「衝動買いをしない」「話の途中で間を取る」など、日本人の「慎み深さ」が宿る礼儀作法を、今すぐ始められる50のかたちに厳選して紹介する一冊。
著者紹介

小笠原敬承斎(おがさわら けいしょうさい)

東京都出身。前宗家・小笠原惣領家第三十二世故小笠原忠統の実姉である村雲御所瑞龍寺十二世門跡故小笠原日英尼公の真孫。
聖心女子学院卒業後英国留学、副宗家を経て、1996年小笠原流礼法宗家に就任。現代生活に合わせた礼法普及のため、各地で指導・講演等を行っている。
小笠原流礼法は、室町時代より綿々と伝わってきた日本の伝統コミュニケーション体系で、それは、自分の内面にある「相手を大切に思う心」を的確に伝達するための方法論である。
積極的な姿勢と情熱を持ち、失われつつある日本の伝統ある礼法の心を現代の教育やマナーに生かそうと努める宗家をサポートするため幅広い年齢層の門弟が集まっている。
 『誰も教えてくれない男の礼儀作法』(光文社新書)、『おそれいります』(講談社)など、著書多数。

目  次

第1章 身の程を知る
第2章 自分を抑える
第3章 礼を省く
第4章 察するこころを養う
第5章 間を惜しまない
第6章 シンプルに生きる
第7章 ふるまいを磨く
第8章 ことばにこころを吹き込める
第9章 臨機応変に行動する
第10章 素直になる

編集者からのおすすめコメント

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昨今は情報やモノがあふれ、流行が移り変わるスピードも速くなるばかりです。電車で席を譲らない人や、体調が悪い人を助けずに通り過ぎる人――現代の日本人のあいだでは、相手への思いやりが失われつつあります。
小笠原流礼法とは、今から700年前に武家社会において確立された「他者を大切に思うこころ」です。日本人はもともと、奥ゆかしさや簡素さ、そして相手を慮ることを重んじていたのです。
本書は、著者が小笠原流に伝わる古文書を改めて読み直し、十の基本項目にまとめなおしたものです。現代の私たちにも今すぐ実践できる「作法」が満載。身のこなしやことば遣い、こころの持ち方を少し変えるだけで、あなたの人生が輝きだします!

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