中経出版

図解 クラウド早わかり

ビジネス書
著者 :
八子 知礼
本体価格:
1,500 円+税
ページ数:
208
初版発行:
2010-02
ISBN:
978-4-8061-3591-3
ジャンル:
シリーズ:
ITにお金をかける時代はもう終わった!ソフトウェアの購入費やサーバーの維持費などを大幅に削減でき、企業と個人に大きなメリットをもたらすクラウドのことがすぐにわかる入門書。
著者紹介

八子 知礼(やこ とものり)

 デロイト トーマツ コンサルティング株式会社テクノロジー・メディア・テレコムユニットシニアマネジャー。松下電工株式会社(現パナソニック電工株式会社)にて通信機器の企画開発に従事。その後、外資系コンサルティング会社等を経て現職に至る。通信・メディア・ハイテク業界中心に、商品戦略、新規事業戦略、バリューチェーン再編等のプロジェクトを多数手がける。

 著書に『図解 ロジスティクスマネジメント』(共著、東洋経済新報社)がある。「日経コミュニケーション」に寄稿多数。また、日経BP社のサイトEnterprise Platformにて「八子・モバイルクラウド研究所」を連載。

目  次

第1章 クラウドとは何なのか?
 ・パソコンのさまざまな悩みが解決される
 ・「クラウド(=雲)」とは「インターネット」のことを指す ほか

第2章 クラウドを支える技術とは?
 ・クラウドは2つの技術に支えられている
 ・ソフトウェアがブラウザ経由で利用できるようになる ほか

第3章 クラウドの業界地図とは?
 ・クラウドは個人向けから企業向けに波及する
 ・データセンター運営には、電力コスト管理が欠かせない ほか

第4章 クラウドの使い方とは?
 ・すでにあなたも使っているクラウド
 ・クラウドが企業にもたらすメリット ほか

第5章 クラウドの未来とは?
 ・クラウドはどんなリスクを抱えているか?
 ・企業ユーザーを狙うなら、まずは中小企業から ほか

第6章 クラウドが引き起こす変化とは?
 ・IT資産を「所有する」時代は廃れていく
 ・オフィス外でも仕事ができるようになる ほか

編集者からのおすすめコメント

 クラウドコンピューティングというのは、簡単に言えば「インターネットを通じてソフトウェアなどが利用できるサービス」のことだそうです。クラウドがあれば、アプリケーションやデータを個人のパソコンに詰め込む必要がなくなります。クラウドにつながるデバイスさえあれば、オフィスでパソコンにしがみついている必要もなくなります。どこでも必要なデータやアプリケーションにアクセスできるからです。
 そういう意味では、クラウドはもはや単なるITのトピックではありません。私たちのライフスタイルやワークスタイルを劇的に変えてしまう大変動なのです。本書もこうしたポイントにフォーカスしながら構成してありますので、ITに詳しくない人でも知っておきたいテーマ満載です!

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