中経出版

戦国乱世を生き抜いた男たち

軍師力

一般書
品切れ重版未定
著者 :
堀 和久
本体価格:
619 円+税
ページ数:
320
初版発行:
2009-09
ISBN:
978-4-8061-3460-2
ジャンル:
シリーズ:
男は顔、形ではない。また、苦難が男をして智者にする。軍師は、まぎれもなく実力本位の登用がなされた男の中の男であった。戦国乱世の華ともいえよう。彼らの生きざまは極めて人間臭く、ほとんど現代人の喜怒哀楽と同じといえる。本書では、戦国乱世を生き抜き、時代を演出した軍師15人を取り上げる。
著者紹介

堀 和久(ほり かずひさ)

1931年、福岡県に生まれる。日本大学芸術学部の映画学科を中退。

1977年、「享保貢象始末」で第51回オール讀物新人賞を受賞し、作家活動に入る。1991年、「長い道程」で第2回中山義秀文学賞を受賞。

著書に『大久保長安』『織田有楽斎』『大岡越前守忠相』『二宮金次郎』『江戸風流医学ばなし』『江戸風流「食」ばなし』「夢空幻」(以上、講談社)、『春日局』(文藝春秋)、『死にとうない』(新人物往来社)など多数がある。

目  次

第1章 主君に殉じた智略の軍師たち
第2章 乱世を闘い抜いた異色の軍師たち
第3章 悲運と功名の軍師たち
第4章 天下取りを演出した軍師たち

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編集者からのおすすめコメント

実力本位で登用され、戦国乱世に知謀の限りを尽して活躍した軍師たち、直江謙続、山本勘助、宇佐美良勝、片倉小十郎、山中鹿之助、黒田官兵衛、竹中半兵衛、真田幸村ら15名—。

「男のなかの男、戦国の世の華」といわれ、戦国乱世を演出したともいえる軍師たち15人を、歴史作家である堀和久が臨場感あふれる筆致で描き出す。

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