中経出版

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ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

一般書
出庫可能
著者 :
井出 洋一郎
定価:
710 円(税込)
ページ数:
224
初版発行:
2010-06
ISBN:
978-4-8061-3750-4
ジャンル:
シリーズ:
西洋絵画には、聖書と並んで、ギリシア神話を題材とした絵がたくさんあります。名画を前にしてもギリシア神話を知らないために何を描いているのかさっぱりわからないのでは残念です。本書は、名画、名作に取り上げられることの多いギリシア神話の物語、主題をピックアップし、鑑賞のポイントを解説した初心者向け入門書の決定版です。
著者紹介

井出 洋一郎(いで よういちろう)
 東京純心女子大学教授。府中市美術館館長。上智大学非常勤講師。美術評論家連盟会員。
 1949年群馬県高崎市に生まれる。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋美術史専攻)。山梨県立美術館学芸員を経て現職。
 主な著書に『フランス美術鑑賞紀行1、2』(美術出版社)、『美楽極楽のこころ』『美術の森の散歩道』(以上、小学館)、『聖書の名画はなぜこんなに面白いのか』(中経の文庫)があるほか、『世界の博物館謎の収集』(青春出版社)、『ギャラリーフェイク美術館』(小学館)の監修を務める。

目  次

第1章 オリンポスの神々
第2章 英雄と半神、人類と怪物たち
第3章 冒険と戦い、アレゴリー
●収録画家は、ボッティチェリ、ゴヤ、ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、プッサン、モロー、カラヴァッジョ、ミレー、アングル、ドラクロアなど。

編集者からのおすすめコメント

 「初心者が読んでも、面白く、もっとわかりやすい美術の主題の解説本はないのでしょうか?」
 という読者の切実な要望に応えて好評の『聖書の名画はなぜこんなに面白いのか』に続いて送り出す本書は、ギリシア神話でも特に有名で多く描かれているものを、シーン別に紹介し、解説しています。名画を所持している美術館も掲載しており、コンパクトなガイドブックにもなります。
 西洋絵画を見ることが何倍にも楽しくなる美術館めぐり必携の一冊。

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