悲しくも笑える
左利きの人々
著者紹介
渡瀬 けん(わたせ けん)
「レフティサーブ」代表。1962年生まれ。神奈川県出身。左利き。
小学生のとき、草野球で誰も左用のグローブを持っていなかったので、いつも素手でライトを守らされていた悲しい過去を持つ。大人になっても、バッティングセンターやゴルフ練習場などで、日々肩身の狭い思いをさせられている。趣味は左利きに不利なものを見つけること。2003年度よりメールマガジン「レフティサーブ」で、左利きのコラムを執筆中(これは左利き関連のメルマガでは最長である)。とくに自虐ネタが好評である。
本業は、営業、コピーライター、デザイン会社経営を経て、現在はサイレントセールストレーナーとして、営業マンの教育を行っている。
著書に『ドキドキ初回営業の極意』(中経出版)など多数。
「レフティサーブ」HP
目 次
第1章 家の中には左手で使いにくいものがいっぱい!
・はし…誰かと席に着くときは、いつも無意識に左はじを選ぶ。
・急須…急須って左手だとものすごく注ぎにくいんだよね。 など
第2章 共同生活を行う学校でも左利きはときどき困っています!
・はさみ…言わずと知れた、左利き泣かせグッズの代名詞!
・ものさし…左利きは線をひくときに、ものさしと電卓を使う。 など
第3章 街のあちこちにあるんです! 左利きが苦手なものが!
・コーヒーカップ…コーヒーカップってさあ、右利き用が多いんだよね。
・道路…国によって違う右側通行と左側通行には、利き手が関係している。 など
第4章 左利きはオシャレにも気をつかうんです!
・ジーンズ…ジーンズは左右対象である、ただ一ケ所を除いては。
・腕時計…クオーツや電波時計は、左利きにやさしい発明品なのだ。 など
第5章 スポーツや音楽でも左利きは苦労してるんです!
・ボーリング…ボーリングのタマの穴ってほとんどが右手用なんだってね。
・トランプ…左利きの人は、ババ抜きが苦手だったりするのだ。 など
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編集者からのおすすめコメント
あなたの身近な人にも、左利きの人はいませんか?
本書は、「実は左利きの人って、日常のいろんな場面でこんなに苦労を味わっているんだ!」と驚愕させられるエッセイなのです。何しろ、著者の渡瀬さんご自身が左利き。小学生のとき左利き用のグローブがなかったため、素手でライトを守らされたという切ない体験を皮切りに、哀愁ただよう幾多のエピソードをお持ちです。左利きの読者のかたには、「あるある…」と涙ながらに共感できる内容が満載! 左利きの人々への理解が深まる、画期的な一冊です!
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