中経出版

コレステロールが下がる29の習慣

一般書
著者 :
板倉 弘重
本体価格:
1,000 円+税
ページ数:
192
初版発行:
2014-10
ISBN:
978-4-04-600882-4
ジャンル:
シリーズ:
安易な薬の処方ではなく、食事や運動など生活改善指導を重ねてきた著者が、アメリカ医学界の最新ガイドラインの知見もふまえて、日本人が無理なく日常生活で実践できる改善法を伝授! 動脈硬化とさよならできる。
著者紹介

板倉 弘重(いたくら ひろしげ)

医学博士。東京大学大学院医学研究科博士課程修了後、同第三内科入局。同大学医学部講師、国立健康・栄養研究所臨床栄養部長などを経て、エミリオ森口クリニック院長。この間、カリフォルニア大学サンフランシスコ心臓血管研究所に研究員として留学。 主な研究分野は、脂質代謝、動脈硬化、赤ワインやココアなどの抗酸化作用。日本臨床栄養学会理事長、日本ポリフェノール学会理事長などを歴任。

著書には、ベストセラーになった『ズボラでも血糖値がみるみる下がる57の方法』(アスコム)、『コレステロールをしっかり下げるコツがわかる本』(学習研究社)、『63歳で健康な人は、なぜ100歳まで元気なのか』(講談社)など多数。

目  次

第1章 コレステロール値がみるみる整う食習慣とは?
1 本当は体にとって必要不可欠なコレステロール
2 何を食べてもOK。でも腹八分目に!
3 卵好きな人は、1週間で3~4個を目安にしよう!   …など

第2章 ちょっと体を動かすだけでこんなに違う
18 「善玉」HDLを増やす秘策は、軽めの運動にあり!
19 自分の脚をどんどん使って、「ウォーキング貯金」をしよう
20 「今日は運動不足」と感じたら、電車の中でお手軽エクササイズ  …など
                            
第3章 この生活習慣で、コレステロール値を改善できる
24 ストレスも、コレステロール値に大きく影響する
25 笑って、泣いて、コレステロールを減らすことができる?
26 ぐっすり眠ることで、食事や運動の効果もグーンとアップ  …など
                            
第4章 コレステロールとの上手なつき合い方
Ⅰ 基準値の範囲内だからといっても、実は安心できない
Ⅱ どこまで下げればいいかは、リスク要因の有無によって決まる
Ⅲ リスク要因が1つ増えるたびに、動脈硬化のリスクは3倍アップする!   …など
                        

編集者からのおすすめコメント

コレステロール値が高いと言われても、「とりあえず脂っこいものを控えればいいか…」「好物の卵を減らそう」というくらいで、具体的にどうすればいいの? という点は意外とわかっていないものですね。しかも、日本人間ドック学会が発表した新基準値で「コレステロールは高くてもよくなった!」という報道がなされ、一体どの数字を信じればいいの? という混乱も生まれました。
コレステロールは体に必要なものではありますが、増えすぎると体によくない影響を与えます。悪化すれば脳の血管が詰まって脳卒中をひき起し、寝たきりの生活を強いられることもあるのです。
本書はコレステロールについて基本的な知識をおさらいしつつ、食事や運動、ストレス対策といった日常生活で、「ちょっとひと工夫」すればコレステロール値が改善する習慣をわかりやすく解説しています。
「朝食にはバナナ、無糖のヨーグルトがお勧め」「お風呂は38~40度のぬるめの湯船に半身浴!」といった、具体的な方法を紹介していますので、あなたの暮らしに、無理なく気軽に取り入れてみてください!

著者ホームページ

*「教えてドクター!」シリーズのサイトです。
著者の板倉先生の動画が視聴できますので、ぜひご覧ください。
http://www.chukei.co.jp/doctor/

関連特集

新シリーズ創刊!

関連作品

カラー版 9割の腰痛は自分で治せる

本体価格:533円(税込)

我慢なら無い腰痛の苦しみ・・・そんな苦しみを、自分の力で解消する方法があるのです!著者の坂戸氏は、自身が病院から見放されるほど重度の腰痛に苦しみながら、試行錯誤の末に「腰痛緩消法」をあみ出しました。ポイントは筋肉を柔らかくすること。ぜひ実践してみてください!

カラー版 9割のひざの痛みは自分で治せる

本体価格:533円(税込)

開業以来、一貫して「手術をしない治療法」に取り組んできた著者が、その成果をわかりやすく解説!痛みの原因といった基本から、サポーターの選び方、ひざを支える筋肉の鍛え方、足の裏から痛みを和らげる足底板の活用法まで、具体的にどうすればいいかがわかります。

脳を強くする56の習慣

定価:1,000円(税込)

「人の名前が出てこない」働き盛りの人にこんな悩みが増えています。すべての基本は「記憶力」。魚の多い食事を心がける、血圧は適度に下げるなど等、最新の脳科学の知見を背景に、日常生活で実践できる方法を伝授!