中経出版

血管を強くする23の習慣

一般書
著者 :
桑島 巌
本体価格:
1,000 円+税
ページ数:
192
初版発行:
2014-11
ISBN:
978-4-04-600513-7
ジャンル:
シリーズ:
糖尿病、高血圧、高コレステロール…気になるこれらの病気にかかると血管が激しく痛みます。逆に血管を日常の中で上手にケアすれば、病気の予防に繋がります! 血管を強くする食事や運動、薬との付き合い方を解説!
著者紹介

桑島 巌(くわじま いわお)

東京都健康長寿医療センター顧問。東京医科大学兼任教授。
1971年岩手医科大学卒業後、73年に東京都養育院付属病院循環器科へ。
80年アメリカのニューオリンズオクスナー研究所に留学。
帰国後、東京都健康長寿医療センター内科医長、循環器科部長、副院長など経て現職。高血圧をはじめとする循環器系の専門医として知られる。テレビ番組「ためしてガッテン」(NHK)、「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」(朝日放送)などで、わかりやすい高血圧の対処法が好評。

著書に『9割の高血圧は自分で防げる』(KADOKAWA中経出版)、『高血圧の常識はウソばかり』(朝日新聞出版)、『薬を飲まずに3週間で無理なく血圧を下げる方法』(SBクリエイティブ)など多数。

目  次

序章 「血管年齢」あなたは何歳?
●「チェックシート」で、まずは血管年齢を測定
● 血管の健康が見すごされがちな理由   など
第1章 血管は若返らせることができる
●「命の道路」と考えると血管の大切さがわかる
●「血管年齢」で決まる人間のホントの年齢
● 血管年齢は「若返らせる」ことができる!   など
第2章 放っておくだけで確実に進む血管病
●「血管病」で日本人の4人に一人が命を落とす
●「動脈硬化」は重い血管病の警告サイン
●「メタボリック症候群」をバカにしてはいけない   など

第3章 食事のしかたが血管の老若を決める
1 「食生活」で血管年齢は若くなる
2 「塩分」の摂りすぎで血管がパンパン、高血圧に
3 「1日マイナス3グラム」をまずは目指す   など
第4章 運動で血管若返りの効果てきめん
17 「運動」には血管若返り効果がたくさん
18 「有酸素運動」は無理なく効果も抜群
19 「歩く、走る、こぐ、泳ぐ」が有酸素運動のチャンス   など

第5章 自分の血管を正しくケアする
● 薬はやめられる!
●「降圧剤」と正しく付き合う
●「糖尿病治療薬」を効果的に使う   など

編集者からのおすすめコメント

 自分自身、あるいは家族や友人など身の回りの大切な人たちが、もし脳梗塞や心筋梗塞になったとしたら…。年齢を重ねると何かと心配になりますね。
 脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞など広く血管にかかわる病気は「血管病」と呼ばれています。血管は体中に酸素や栄養をくまなく運んでくれる、大切な役割を果たしてくれていますが、その大事な血管を痛める要因としては、肥満や高血圧、高血糖、高コレステロールなどがあげられます。そうした要因をなるべく薬を使わずにおさえ、改善する習慣を本書でわかりやすく解説してもらいました。
 例えば間食なら塩なしピーナッツやダークチョコレートが血管の健康に効く、といったように日常生活で取り入れやすい習慣を紹介しています。ぜひ試してみてください!

●「教えてドクター!」シリーズのサイト

著者の桑島先生の動画が視聴できますので、ぜひご覧ください。
http://www.chukei.co.jp/doctor/

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