中経出版

9割の日本人が知らない「日本語のルール」

ビジネス書
著者 :
佐々木 瑞枝
本体価格:
1,200 円+税
ページ数:
224
初版発行:
2012-05
ISBN:
978-4-8061-4377-2
ジャンル:
「いる」と「ある」はどう違う?「くださる」と「いただく」の違いは?など、私たち日本人が何気なく使っている日本語の微妙な仕組みや成り立ちを紹介!今だからこそ知っておきたい、日本語の本当の使い方、50のルール!
著者紹介

佐々木 瑞枝
 京都府生まれ。(名誉文学博士)
山口大学教授、横浜国立大学教授を経て、武蔵野大学文学部・大学院教授。エッセイスト。
専門は日本語学、日本語教育学、日本文化論、異文化コミュニケーション論。
日常生活の中で、何気なく使っている日本語の意外な側面、微妙な表現・言葉の使い分けなど、日本語の楽しさを広く伝えている。
主な著書に、『外国語としての日本語』(講談社)、『日本語ってどんな言葉?』(ちくまプリマーブックス)、『日本語を「外」から見る』(小学館)『実践日本語教育を学ぶ人のために』(世界思想社)などがある。

目  次

第1章 日本人が知らない「日本語の使い分け」
1 「いる」と「ある」の使い分け
2 助詞「は」と「が」の使い分け
3 「知る」と「分かる」の使い分け
4 「嬉しい」と「楽しい」の使い分け
5 「あのう」と「ええと」の使い分け

第2章 似ているけど違う!ちょっとした日本語の「違い」
12 「つきましては」と「そこで」はどう違うのか?
13 「そのうち」と「いずれ」はどう違うのか?
14 「大体」と「ほぼ」はどう違うのか?
15 「聞ける」と「聞こえる」はどう違うのか?
16 「この頃」と「最近」はどう違うのか?

第3章 自信ある?紛らわしい「日本語の文法」
24 「お~になる」(尊敬)・「お~する」(謙譲)
25 「くださる」と「いただく」の使い分け
26 〈使役〉「する」「させる」「させられる」
27 〈受身〉「見える」「見られる」「見せられる」
28 原因・理由を表す「から」と「ので」

第4章 日本人なら知っておきたい「日本語の常識」
37 ものの数え方(助数詞)をマスターする
38 「慣用句」を正しく使おう!
39 「間違いやすい言いまわし」に気をつける!
40 「対義語」「反対語」を使いこなそう
41 「音読み」と「訓読み」の見分け方

編集者からのおすすめコメント

現在の日本は多文化共生の時代になりつつありますが、正しい日本語を使えている日本人は以外に少ないのかもしれません。日本人として自らの言語を正しく使うことが大切です。本書で、普段の日本語を見直すことができます。