iPhoneアプリで週末起業
著者紹介
山崎 潤一郎(やまさき じゅんいちろう)
1957年生まれ。主にIT系やビジネス系のメディアを中心に取材・執筆活動を行うジャーナリスト。それと平行して音楽制作会社や音楽レーベル「insideout JAPAN」を運営する。「ITメディア」「日経コミュニケーション」等で執筆。
著書に『ケータイ料金は半額になる!』(講談社)、『叛骨の集団ケータイ端末の未来を創る』(日経BP社)、『ネットコンテンツ・ビジネスの行方』(毎日コミュニケーションズ)などがある。
楽器系iPhoneアプリ『Manetron』のプロデューサーでもあり、アプリビジネスの現場感覚を実践から学び、本書の執筆に活かす。『Manetron』は、アップ・ストアの「ミュージック」カテゴリーで最高位6位。
音楽ビジネスの分野では、純邦楽やクラシック系CDの制作の他、世界22カ国の「iTunes Store」に独立系アーティストの楽曲を多数提供。デジタルコンテンツのロングテール型ビジネスを実践し、そのあり方を日々模索している。
目 次
第1章 iPhoneアプリでジャパニーズドリームを実現しよう
・実際のコストはどのくらいかかる?
・大企業にとっては参入しにくいマーケット
・大量のアプリの中に埋もれないために ほか
第2章 アプリビジネスの最新トレンドをつかめ!
・より自由度が高い? グーグルの「アンドロイド」
・その他のケータイ向けアプリ市場の動向は?
・ここは気をつけたい「権利侵害のリスク」 ほか
第3章 成功者が教えるアプリビジネスの極意
・古びたアパートの一室から生まれるヒット作
・発売4カ月で50万本達成の大ヒットアプリ
・アンドロイドが「ケータイの壁」を壊す? ほか
第4章 アプリ準備から公開までの「勘どころ」を押さえる
・アプリ公開までの流れと準備期間のポイント
・開発期間中に気をつけたいポイント
・登録期間中に気をつけたいポイント ほか
編集者からのおすすめコメント
▼ 4カ月で5000万円稼いだ日本人も出現! 成功者に学んだアプリビジネスの指南書
2008年7月、米国コンピューター大手のアップルが、同社の携帯電話「アイフォーン(iPhone)」向けのアプリ販売サイト「アップ・ストア」をオープンしました。
ここでアプリを販売するのに必要なのは、「パソコン1台」と「アイデア」、あとは「やる気」だけ。手ごろなマッキントッシュパソコンを新しく買い、手続き費用などを含めても、十数万円から参入が可能です。
これだけの準備で、現在、「iPhone」および同じOSで動く「iPod Touch」を含め、世界70カ国以上・4000万人ものユーザーがひしめく大きな市場でビジネスが始められます。これまでは、実質的に数百万〜数千万円の参入費用(ドコモの「iモード」の場合)がかかり、大資本しか手を出せなかったケータイアプリのビジネス。そこに、いまや「個人」や「小さな組織」でも、超低リスクで参加できるようになったのです! ちなみに、今年6月には最新のOS「iPhone OS 3.0」が公開され、iPhone自体への注目も再び高まっています。
しかも、この動きは、「アップ・ストア」だけではありません。グーグルが主導する携帯電話OS「アンドロイド」向けの「アンドロイドマーケット」など、同様の市場が続々と立ち上がり、大きく広がりつつあります。
本書では、IT・ビジネス系のジャーナリストとして活躍する著者が、急速に市場が広がるケータイアプリビジネスの現場や成功者たちを徹底取材。アプリビジネスの最新トレンドを踏まえて、世界を相手に「個人」や「小さな組織」がいかに戦えばいいのかを、わかりやすく解き明かします。そのため、プログラミングの解説などのテクニカルな内容は最低限にとどめ、「どうやって儲けるか」「いかに低リスクで成功するか」に絞って解説します!
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