中経出版

ここで辞めたらただの負け犬!

ブラック企業で「修行」した男の日常

ビジネス書
著者 :
楯岡 悟朗
本体価格:
1,200 円+税
ページ数:
288
初版発行:
2014-07
ISBN:
978-4-04-600365-2
ジャンル:
パワハラにも長時間労働にも、過酷なノルマにも負けない!  「3年で仕事を覚える」と決めて、泣きながら、死にそうになりながら、がまんにがまんを重ねたビジネスマンの笑って泣ける日常。
著者紹介

楯岡 悟朗(たておか ごろう)

きねや不動産株式会社 不動産活用コンサルタント・空き家管理コンサルタント。

28歳のときに、妻の両親が経営する町の不動産会社を継ぐことを決意。「修業」のため営業未経験で入社した大手不動産会社は、業界でも有名なブラック企業。長時間労働と月に数回の少ない休日、過酷なノルマ追及圧力と人格否定にまで及ぶ上司からの罵詈雑言により、中途社員の8割が数年で退社するほどの厳しさだった。

心身ともにボロボロになり、会社を辞めることばかり考える日々を送る。しかし、「不動産の仕事を覚えるまでの辛抱だ」とゴールを決め、文字通り「修行」と受け入れることで働き方が変わり、やがて最短で役職者に昇進。表彰式常連のトップ営業マンへ。

いままでに扱った案件は首都圏において300件以上、総額は60数億円にのぼる。現在はきねや不動産株式会社で経営にも参画。不動産活用コンサルタントとして、豊富な取引経験・知識を駆使しながら、不動産オーナーの悩みを解決しつつ、クライアントの利益を追求する毎日。最近は急増する空き家問題にも積極的に携わっている。

目  次

第1章 入った会社は「ブラック企業」
第2章 働くってそういうことか?
第3章 3年はがんばるという選択
第4章 ブラック企業を生き抜く心構え
第5章 ブラック企業が教えてくれたこと
第6章 「豆腐メンタル」でもブラック会社に負けない方法

編集者からのおすすめコメント

叩かれ傷つき、ズタボロになりながら「ブラック企業」を生き抜いた男の独白

20~39歳男性200人のアンケート調査(*アイリサーチ調査)によると、56.5%の人が「自社をブラック企業だと思ったことがある」と回答しています。
このデータによると、世の中の半分以上がブラック企業になりますね。

深夜残業+早朝勤務+強烈なノルマ圧力……
怒声とどろく毎日の説教、人格否定のオンパレード……。
そんな会社では絶対に働きたくないですよね?

不動産業界では有名な「ブラック企業」で働いていたのが、本書の著者である楯岡悟朗さん。
楯岡さんは、心身ともにボロボロになり、会社を辞めることばかり考える日々を送りました。
しかし、「不動産の仕事を覚えるまでの辛抱だ」とゴールを決め、文字通り「修行」と受け入れることで働き方が変わり、やがて最短で役職者に昇進。
表彰式常連のトップ営業マンになったのです。

楯岡さんは、怒鳴られ蹴られ小突き回されることと引きかえに、「ブラック会社に負けない方法」を会得したのです。

たとえば……
□自分が傷つかないために適度なウソをつきつづける
□上司に「あなたを理解してます」というポーズを全力でとる
□理不尽で無茶な指令は「右から左へ受け流す」
□悪い報告ほどさっさと怒られて終わりにする
□怒られながら「怒られるパターン」を分析する
□「辞めるまでの期限」を自分で設定する

「豆腐のメンタル」を持つサラリーマンがズタボロになりながら戦った日々……
ブラック企業に教えられた「本当の働き方」を読めば、絶対に元気と力と勇気が湧いてきます!

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