中経出版

知っているようで知らない

日本語てにをはルール

一般書
著者 :
石黒 圭
本体価格:
571 円+税
ページ数:
256
初版発行:
2012-02
ISBN:
978-4-8061-4310-9
ジャンル:
シリーズ:
本書は、自分の日本語にちょっと不安がある方が、日本語をいわば「外国語」として学び直すことで、日本語の自信を回復できる本です。Q&Aのトレーニングを通して日本語を書くときの基本「てにをはルール」をしっかりと身につければ、どんなジャンルの文章にも対応することが可能になるでしょう。
著者紹介

石黒圭(いしぐろ けい)
1969年生まれ、一橋大学国際教育センター准教授。専門は、文章論・表現論。
著書に『よくわかる文章表現の技術』(全五巻、明治書院)『文章は接続詞で決まる』『「読む」技術』『スッキリ伝わるビジネス書』(以上、光文社)、『この一冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本』(日本実業出版社)などがある。

目  次

序章 まずは、日本語の基本ルールから
第1章 「てにをは」と文の組み立て方
第2章 センスが問われる「言葉選び」
第3章 「かなと漢字」の使い分け
第4章 ニホンゴの最難関―「敬語」
第5章 効果的に伝える「文章の仕上げ方」

編集者からのおすすめコメント

毎日、あたりまえのように使っている日本語。しかし、あなたは日本語を使いこなしていますかと聞かれるとドキッとするひとが多いのでは!? たとえば、「この日本語なんかおかしいな」と思ってもどこがおかしいのかきちんと説明できないことがあります。この本では、語をつなぐ「てにをは」の役割や性格、文中の語の順序で変わる文の真意、主語と述語がそぐわないことで生じる文のねじれ、など、知っていると思っていても、なぜそうなのかを知らなかった日本語のルールをQ&Aでわかりやすく解説しています。

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